東京:東京ガーデンテラス紀尾井町
名和晃平「White Deer」
2016年7月27日にオープンした東京ガーデンテラス紀尾井町敷地内に名和晃平の作品が恒久展示されました。
古来より「神使」(しんし)や「神獣」と呼ばれ、アニミズムや神道などの信仰を支えるイメージとして、様々な場面で登場し、親しまれてきた鹿をモチーフにした新作です。
名和晃平
White Deer
2016
アルミニウム、塗装
400×600×445 cm
2016年7月27日にオープンした東京ガーデンテラス紀尾井町敷地内に名和晃平の作品が恒久展示されました。
古来より「神使」(しんし)や「神獣」と呼ばれ、アニミズムや神道などの信仰を支えるイメージとして、様々な場面で登場し、親しまれてきた鹿をモチーフにした新作です。
名和晃平
White Deer
2016
アルミニウム、塗装
400×600×445 cm