Artists
プロフィール
- 1993
- Fondation Cartier パリ滞在
- 1990-91
- DAAD ベルリン滞在
- 1990
- ACC ニューヨーク滞在
- 1986
- 東京芸術大学大学院修士課程修了
- 1984
- 東京芸術大学卒業
- 1957
- 東京に生まれる
主な個展
- 2023
- 「Numerical Beads Painting」 SCAI THE BATHHOUSE、東京
- 2022
-
Het Noordbrabants Museum、スヘルトゲンボッシュ、 オランダ
「宮島達男CHANGING LANDSCAPE / CHANGING MUSEUM」、Skulpture Park Waldfrieden (Lower Exhibition Hall)、ヴッパータール、ドイツ - 2021
- KURA展「TATSUO MIYAJIMA」、ISSEY MIYAKE KYOTO、京都
- 2020
-
「宮島達男 クロニクル 1995−2020」、千葉市美術館、千葉
「Uncertain」SCAI THE BATHHOUSE、東京 - 2019
-
「Tatsuo Miyajima」サンタ・バーバラ美術館、サンタ・バーバラ、カルフォルニア、アメリカ
「Sky of Time」エスポー近代美術館 (EMMA)エスポー、フィンランド
「Being Coming」民生現代美術館、上海、中国 - 2017
-
「LIFE (complex system)」 SCAI THE BATHHOUSE、東京
「RELIGHT DAYS 2017」(Counter Void再点灯)、六本木ヒルズけやき坂、東京
「Counter Drawing」CAPSULE、東京 - 2016
-
「Tatsuo Miyajima: Connect With Everything」MCA Sydney、シドニー、オーストラリア
「生と死 命のひかり」霧島アートの森、鹿児島
「Time Waterfall(アートバーゼル・オフィシャルプログラム)」香港
「Unfinished: Thoughts Left Visible」The MET Breuer、ニューヨーク、アメリカ
「SPECTRA」(舞台美術担当)、KAAT神奈川芸術劇場、神奈川 - 2014
- 「West Bund Art &Design」(HOTO展示)上海、中国
- 2012
-
「House Lives with Time」Han Family's House in Gahoe-dong、ソウル、韓国
「LIFE I-model」SCAI THE BATHHOUSE、東京 - 2011
- 「ASHES TO ASHES, DUST TO DUST」UCCA(Ullens Center For Contemporary Art)北京、中国
「Three Time Train / Counter voice on the Wall」 Kunst Museum St.Gallen、スイス - 2010
-
「Time Train」Six、大阪
「その人と思想」札幌宮の森美術館、北海道
「Warp Time with Warp Self」SCAI THE BATHHOUSE、東京 - 2009
- 「Pile Up Life」リッソン・ギャラリー、ロンドン、イギリス
- 2008
-
「アート・イン・ユー」水戸芸術館、茨城
「タイム・トレイン」クンストハーレ・レクリングハウゼン、レクリングハウゼン、ドイツ
「38」モンギン・アート・センター、ソウル、韓国 - 2007
- 「フラジャイル・ワールド」ギャラリー・ブッフマン、ベルリン、ドイツ
- 2006
- 「フラジャイル」SCAI THE BATHHOUSE、東京
- 2005
- 「ビヨンド・ザ・デス展(死の三部作)」熊本市立現代美術館、熊本
「Tatsuo Miyajima」コンテンポラリー・アートセンター・オブ・サウス・オーストラリア CACSA、アデレード、オーストラリア - 2003
- MARCO、ローマ市立現代美術館、ローマ、イタリア
「Counter me on」Buchmann Galerie Köln、ケルン、ドイツ
「Tatsuo Miyajima」Galerie Javier Lopez、マドリード、スペイン - 2002
-
「カウント オブ ライフ」アートソンジェ美術館、慶州、韓国
「カウント オブ ライフ」アートソンジェセンター、ソウル、韓国
「WHITE IN YOU」SCAI THE BATHHOUSE、東京 - 2001
- 「チェンジング タイム ウイズ チェンジング セルフ」ブッフマンギャラリーケルン、ケルン、ドイツ
- 2000
-
「メガデス:シャウト!シャウト!カウント!」東京オペラシティーアートギャラリー、東京
「モニズム・デュアリズム」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「カウンター・ピーシーズ」ストットガルト市立美術館、ストットガルト、ドイツ
「カウンター・カフェ」ベネッセ・コミュニケーション・ギャラリー、東京
「カウンター グラウンド」ダラス美術館、ダラス、アメリカ
「トータリーティ オブ ライフ」ルーリング・オーガスティン、ニューヨーク、アメリカ - 1999
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スタジオ・カッソーリ、ミラノ、イタリア
ギャラリー・ブッフマン、ケルン、ドイツ
「時の浮遊」フジテレビ・ギャラリー、東京 - 1998
-
「カウンター・ルーム」豊田市美術館、愛知
「ラニング・タイム」ジョンソン・カウンティー・コミュニティー・カレッジ・ギャラリー・アート、カンザスシティ、アメリカ
「浮遊する時間」現代美術センター CCA北九州、福岡 - 1997
-
「ビック・タイム」ヘイワードギャラリー、ロンドン、イギリス
「カウンター・ライン」サンフランシスコ現代美術館、サンフランシスコ、アメリカ - 1996
-
カルティエ現代美術館、パリ、フランス
ギャラリー・フロモント・プットマン、パリ、フランス
ギャラリー小柳、東京
リチャード・グレー・ギャラリー、シカゴ、アメリカ
「タイム・ハウス」オークビレギャラリー、オークビレ、カナダ
「ビック・タイム」フォートワース美術館、フォートワース、アメリカ
「タイム・イン・ブルー」ギャラリーたかぎ、名古屋、愛知
「タイム・イン・ブルー」アンソニー・ドフェイ・ギャラリー、ロンドン、イギリス
モントリオール美術館、モントリオール、カナダ - 1995
-
ルーリング・オーガスティン ギャラリー、ニューヨーク、アメリカ
「ランニング・タイム - クリアー・ゼロ」、クイーンズハウス、グリニッジ、ロンドン、イギリス
ギャラリーたかぎ、名古屋、愛知
アンソニー・ドフェイ ギャラリー、ロンドン、イギリス - 1994
-
「モデル」ギャラリーたかぎ、名古屋、愛知
ギャラリー ブッフマン、バーゼル、スイス
「花ぶらんこゆれて」なすび画廊、池袋アール・ヴィバン、東京 - 1993
- クンストハーレ チューリッヒ、スイス
- 1992
-
「133651」いわき市立美術館、福島
「オポジット・サークル」ギャラリーたかぎ、名古屋、愛知 - 1991
-
クラウトハウス現代美術館、スヘルトゲンボッシュ、オランダ
daad ギャラリー、ベルリン、ドイツ
「Projects by Artists Series」カナダ・ナショナルギャラリー、オタワ、カナダ
「時間の領域」常設企画展、名古屋市美術館、名古屋、愛知
ギャラリー マックス・ヘッツラー、ケルン、ドイツ
アンソニー・ドフェイ ギャラリー、ロンドン、イギリス - 1990
-
「ヒロシマ インスタレーション」広島市現代美術館、広島
ルーリング・オーガスティン・ギャラリー、ニューヨーク、アメリカ
「インター・セクト」ギャラリーたかぎ、名古屋、愛知 - 1989
- 「カウンター・ヒストリー」ギャラリーたかぎ、名古屋、愛知
- 1988
-
「カウンター・ストリーム」ハイネケンギャラリー・バー、東京
ギャラリー・ヴィヴィタ、フィレンツェ、イタリア - 1987
- 「来るべき世界のエス」サントリーアートボックス、東京
ルナミ画廊、東京 - 1986
- 「タイム」真木画廊、東京
「来るべき未来のエス」秋山画廊、東京 - 1983
- 「ヒューマン・ストーン」画廊パレルゴン、東京
主なグループ展
- 2022
-
「CHAOS: CALM」 Bangkok Art Biennale 2022、サイアム博物館、バンコク、タイ
「SMBCグループ x タグチアートコレクション SMBC ART HQ | Part1 SMBC meets Contemporary Art ~Come take a look!」三井住友銀行東館 1F アースガーデン、東京 - 2021
-
「神宮の杜芸術祝祭」明治神宮、東京
「The World Began without the Human Race and It Will End without It」国立台湾美術館、台湾 - 2020
-
「STARS展:現代美術のスターたち-日本から世界へ」森美術館、東京
「SCAI 30th Anniversary Exhibition」SCAI PARK、東京
「宮島達男 / 大庭大介 : グループ展 パラレル・ヒストリーズ- 現代アートの諸潮流」静岡県立美術館、静岡 - 2019
-
「24/7 A WAKE-UP CALL FOR OUR NON-STOP WORLD」サマセット・ハウス、ロンドン、イギリス
「リニューアル・オープン記念展 コレクション展 ただいま/はじめまして」 東京都現代美術館、東京
「Repetition and Difference : About Time」 釜山市立美術館、釜山、韓国 - 2018
-
「美術の時間」 静岡県立美術館、静岡
「Minimalism: Space. Light. Object. 」ナショナルギャラリーシンガポール, シンガポール
「カタストロフと美術のちから展」 森美術館 、東京
「DREAM 」 クリストロ デル ブラマンテ、ローマ、イタリア - 2017
-
「REBORN ART FESTIVAL」石巻、宮城
「高橋コレクション・マインドフルネス 2017」山形美術館、山形
「誉のくまもと展」熊本市現代美術館、熊本 - 2016
- 「時と風景 - 未来をつなぐコレクション」滋賀県立近代美術館、滋賀
「Unfinished: Thoughts Left Visible」The Met Breuer、ニューヨーク、アメリカ - 2015
-
「タグチヒロシアートコレクション パラダイムシフト てくてく現代美術世界一周」岐阜県美術館、岐阜
「REAL DMZ PROJECT 2015」Art Sonje Center、韓国 - 2014
-
「ロジカル・エモーション: 日本の現代美術」Museum Haus Konstruktiv、チューリッヒ、スイス
「Making Links」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「たぐ展☆」(タグチアートコレクション)松本市美術館、長野
「国東半島芸術祭」成仏プロジェクト、大分 - 2013
- 「Asian Code-Zero: ソウル・オリンピック美術館」ソウル、韓国
- 2012
-
「Making Time」Museum of Contemporary Art、シドニー、オーストラリア
「カルペ・ディエム 花として今日を生きる」豊田市美術館、愛知
「ダブル・ヴィジョン―日本現代美術展」ティコティン日本美術館、ハイファ美術館、イスラエル/モスクワ市近代美術館、ロシア - 2010
- IWAKI ARTトリエンナーレ、福島
- 2009
- 「Incidental Affairs-Contemporary Art of Transient states」サントリー美術館、大阪
「In Finitum」 Palazzo Fortuny、ヴェネツィア、イタリア
「第10回ハバナ・ビエンナーレ Meeting Point」サンフランシスコ・デ・アシス教会、ハバナ、キューバ
「三保谷硝子-101年目の試作展」 AXIS Gallery、東京 - 2008
-
「ドーム:そのモニュメントをめぐるアーティストの試み」広島市現代美術館、広島
「Prospect.1 New Orleans」ニュー・オーリンズ、アメリカ
「Happiness in Everyday Life」水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城 - 2007
-
「THE POWER OF EXPRESSION, JAPAN」国立新美術館、東京
「戦争と芸術《美の恐怖と幻影》」ギャルリ・オーブ、京都造形芸術大学、京都
「AGAINST THE CLOCK」IVAM (Instituto Valenciano de Arte Moderno)、バレンシア、スペイン
「Numerica」パラァツォ・デ・パペッセ、シエナ、イタリア
「Artempo - Where Time Becomes Art」パラァツォ・フォーチュニー、ヴェネツィア、イタリア
「Numerica」パラァツォ・デ・パペッセ、シエナ、イタリア
「Beautiful New World : Contemporary Visual Culture from Japan」798芸術区、広東美術館、中国 - 2006
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「東京—ベルリン」森美術館、東京/ベルリン新国立美術館、ドイツ
「PAUSE」DAUMO DI MILANO、ミラノ、イタリア
「THE FUTURE OF COMMUNICATION」長崎県美術館、長崎
「TATSUO MIYAJIMA (BEPPU PROJECT)」ONPAKU HOUSE、別府、大分
「20 ARTISTS IN RECENT 20 YEARS」北海道立近代美術館、札幌、北海道 - 2004
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「ザ・スノー・ショー」ケミ市&ロバニエミ市、フィンランド
「サイバーアート2004」アルスエレクトロニカ、リンツ、オーストリア
「光州ビエンナーレ A Grain of Dust A Drop of Water」光州、韓国
「Winter Show」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「Mediarena」Govett Brewster Art Gallery、New Plymouth、ニュージーランド
「サイバーアート2004」アルスエレクトロニカ、リンツ、オーストリア
Yvon Lambert Gallery、ニューヨーク、アメリカ
Bryce Wolkowithz Gallery、ニューヨーク、アメリカ - 2003
- 「ハピネス - アートにみる幸福への鍵」森美術館、東京
「Hommes et Robots-De l'utopie a la realite-Fantaisies Cybernetiques」Palais De Tokyo、パリ、フランス - 2002
-
「未完の世紀-20世紀美術ののこすもの」東京国立近代美術館、東京
「エキスポ 02」モラット、スイス
「テンポ」ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ
「12人の挑戦 -大観から日比野まで」水戸芸術館、茨城 - 2001
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「アート イン テクノロジカル タイム」サンフランシスコ近代美術館、サンフランシスコ、アメリカ
「ブラック ボックス」ベルン現代美術館、ベルン、スイス
「映つり込む世界」川村記念美術館、千葉
「スタンダード展」直島の町 / 家 / 路地、直島、香川
「ファクツ オブ ライフ」ヘイワード美術館、ロンドン、イギリス
「永遠へのまなざし」北海道立近代美術館、札幌、北海道
「サイレンス オブ ザ シティ」光州市美術館、韓国 - 2000
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「刻」ノブ・ギャラリー、岡崎、愛知
「フィフス・エレメント-お金またはアート」クンストハレ・デュッセルドルフ、デュッセルドルフ、ドイツ
「宇宙のかけら・時のかけら」新潟市立美術館、新潟
「時の浮遊」ギャラリーステファンアンダーソン、ウメア、スウェーデン
「ゲーム・オーバー」ワタリウム美術館、東京
「夢のあと -日本現代美術展」ハウス アム バルトゼー、ベルリン、ドイツ
「オルビス」Plantin-Moretus美術館、アントワープ、ベルギー
「あそびじゅつ-現代美術の世界へ」西武ギャラリー、東京
「現代 -日本現代美術展 ボディー アンド スペース」ワルシャワ現代美術館、ワルシャワ、ポーランド
「上海ビエンナーレ」上海、中国 - 1999
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「プライム」ダンディー現代美術、スコットランド、イギリス
「1999年メルボルン・ビエンナーレ」メルボルン、オーストラリア
「第48回ヴェネチア・ビエンナーレ -アートの行方」ヴェネチア、イタリア
「クロノス & カイロス」フリデリシアヌム美術館、カッセル、ドイツ
「第3回アジア太平洋トリエンナーレ -未来を越えて」クイーンズランド・アートギャラリー、シドニー、オーストラリア
「Kunst-Welten im Dialog」ルードウィッヒ美術館、ケルン、ドイツ - 1998
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「光あれば…」千葉市美術館、千葉
「意識のふち」[巡回:WHO本部、ジュネーブ、スイス / 国連ビル、ニューヨーク、アメリカ / SESC de Pompeia、サンパウロ、ブラジル / WHO、ニューデリー、インド]
「Gene Worlds」ドイツ国立美術館、ボン、ドイツ
「超日常-7人の日本の現代美術作家」上海美術館、上海、中国
「1998年台北ビエンナーレ-欲望場域」台北市立美術館、台北、台湾
「どないやねん」パリ国立美術学校、パリ、フランス
「なぜ、これがアートなの?」川村記念美術館、千葉 / 水戸芸術館、茨城 - 1997
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「The magic of Number」ストットガルト美術館、ストットガルト、ドイツ
「Histoire de voir」カルティエ財団(ボルドー、フランス)
「光の方へ」京都市美術館、京都 - 1996
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「Tranquility-静謐」千葉市美術館、千葉
「ひかる・うごく・おとがする 20世紀の静かならざる作品たち」和歌山県立近代美術館、和歌山
「レクイエム-榎倉康二と33人の作家」斎藤記念 川口現代美術館、埼玉
「アーバン・エビデンス」クリーブランド美術館、クリーブランド、アメリカ
「アゲインスト」アンソニー・ドフェイ・ギャラリー、ロンドン、イギリス
「ビデオアート 最前線」北関東造形美術館、群馬
「プロジェクト・フォー・サバイバル」京都国立近代美術館、京都 / 東京国立近代美術館、東京
「Red Gate」ゲント市立現代美術館、ゲント、ベルギー
「Entgrenzung」ブッフマン・ギヤラリー・ケルン、ケルン、ドイツ
「アートシーン 90-96」水戸芸術館、茨城
「インターネット1996 ワールドエキスポジション」大日本印刷 - 1995
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「日本の現代美術展 1985-1995」東京都現代美術館、東京
「戦後日本の美術と文化展」目黒区美術館、東京
「トポスの復権展」ヒルサイドテラス、東京 / 大阪 / 富山
「Japan Today」ルイジアナ美術館、デンマーク
「水の波紋 '95」長崎 / 東京
イスタンブール・ビエンナーレ、イスタンブール、トルコ - 1994
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ギャラリーK、オスロ、ノルウェー
「人間の条件展」スパイラル、東京
「戦後日本の前衛美術」横浜美術館、神奈川 / グッゲンハイム美術館、ニューヨーク、アメリカ
「COSMOVISION」ククチェ ギャラリー、ソウル、韓国
「Time in Contemporary Art」滋賀県立近代美術館、滋賀
「Multiples Dimensions」O Museu Temporario、リスボン、ポルトガル
「Gaze」Carre des Arts du Parc Floral de Paris、パリ、フランス
「JETZTZEIT」ウィーン美術館、オーストリア
「アート・アゲインスト・エイズ・ジャパン」草月会館、東京
「Art Today 1994」セゾン現代美術館、長野
「cocido y crudo」レイナソフィア美術館、マドリッド、スペイン - 1993
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「Azure」カルティエ現代美術財団(Jouy-en-Josas、フランス)
「都市空間への提言・非常識」大分現代美術展 '93、大分
「Special Exhibition of Recycling through Art」大田博、韓国 - 1992
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「シガ・アニュアル '92-言語美術」滋賀県立近代美術館、滋賀
「Art at the Armory : Occupied Territory」The Chicago Avenue Armory by シカゴ現代美術館、アメリカ
「Performing Objects」ICAボストン、ボストン、アメリカ - 1991
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「現代美術<日本の心>」岐阜県立美術館、岐阜
「日本の現代美術-ゾーンズ・オブ・ラブ:オーストラリア・ニュージーランド巡回展」[巡回:東高現代美術館、東京 / 西オーストラリア美術館、パース / 南オーストラリア 美術館、アデレード / ワイカト博物館、ハミルトン、ニュージーランド / デュネディン・アートギャラリー、ニュージーランド / シドニー現代美術館、シドニー]
「線の表現-眼と手のゆくえ-」埼玉県立近代美術館、埼玉
「A Cabinet of Signs-ヨーロッパ巡回日本現代美術展」[巡回:テートギャラリー リバプール、イギリス / ホワイトチャペル・アートギャラリー、ロンドン / マルモ・クンストハーレ、マルモ、スウェーデン]
「第51回カーネギー・インターナショナル」マットレス・ファクトリー、ピッツバーグ、アメリカ
「同時性-ミヤジマ・オパルカ(二人展)」ケルン日本文化会館、ドイツ - 1990
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「Reorienting : Looking East」サードアイセンター、グラスゴー、イギリス / ニコラ・ジェイコブズ・ギャラリー、ロンドン
「作法の遊戯-'90年春・美術の現在」水戸芸術館、茨城
「第8回シドニービエンナーレ」シドニー、オーストラリア
「ケルン ショウ」[ケルン市内9ケ所の画廊:Daniel Buchholz / Galerie Gisela Capitain / Tanja Grunert / Galerie Max Hetzler / Jablonka Galerie / Galerie Isabella Kacprzak / Eather Schipper / Monika Spruth Galerie / Galerie Sophia Ungers]、ドイツ
「インターナショナル アート ショウ」、ヨエンスウ美術館、フィンランド
「Artificial Nature」デステ現代美術財団、アテネ、ギリシャ
「80年代の日本美術展」[巡回:フランクフルト・クンストフェライン、ドイツ / ボン・クンストフェライン、ドイツ / ウィーン近代美術館、オーストリア / ブレゲンツ・フェストシュピーレ、オーストリア]
「The Disappearance of Distance」ポスト美術館、フランクフルト、ドイツ
「Rhetorical Image」ザ・ニューミュージアム・オブ・コンテンポラリーアート、ニューヨーク、アメリカ - 1989
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「日本:新世代」シルパコン大学アートギャラリー、タイ
「プロスペクト '89」フランクフルト クンストフェライン、ドイツ
「ザ・セブンアーティスト '89」モリ・ハナエビル、東京
「大地の魔術師」ポンピドゥ・センター、パリ、フランス
「現代美術とは何か」ローゼウム、マルモ、スウェーデン
「アゲインスト・ネイチャー」[巡回:サンフランシスコ近代美術館 / アクロン美術館、オハイオ / MITリスト ビジュアルセンター、ボストン / シアトル美術館 / コンテンポラリーアートセンター、シンシナティ / ニューヨーク大学・グレイアートギャラリー / 現代美術館、ヒューストン / ICA名古屋、名古屋]
「第4回現代芸術祭-映像の今日」富山県立近代美術館、富山
「New Tools New Images」ユーロパリア ジャパン'89、アントワープ現代美術館、ベルギー
「河原温展 <反復と対立> 河原温と同時代の美術 1966-1989」ICA名古屋、名古屋、愛知 - 1988
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「第8回ハラアニュアル」原美術館、東京
「ヴェネチア・ビエンナーレ、アペルト '88」ヴェネチア、イタリア
「動きの表現」埼玉県立近代美術館、埼玉
「East Meets West : Japanese and Italian Art today」ロサンゼルス、アメリカ - 1985
- 「都市に隠れた動物たち」大阪府立現代美術センター、大阪
- 1984
- 「サウンド オブジェクト展」WAVE、東京
- 1983
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「パフォーマンス・ウィーク」かねこあーとG1、東京
「ビッグス・ワンス・モア」Plan B、東京
「SCAN 春の公募」ビデオギャラリーSCAN、東京
主なコレクション
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ニューサウスウェールズ美術館、シドニー
ベネッセアートサイト直島、香川
大英博物館、ロンドン、イギリス
千葉市美術館、千葉
中国テレコム、台北、台湾
シャトー・ラ・コスト、アンプロヴァンス、フランス
熊本市現代美術館、日本、熊本
ダラス美術館、ダラス、アメリカ
Dannheisser Foundation、ニューヨーク
デンバー美術館、デンバー、アメリカ
デステ財団現代芸術センター、アテネ、ギリシャ
ファーレ立川、東京
モーニングスター株式会社本社1Fロビー、シカゴ、アメリカ
カルティエ現代美術館、パリ
テセコ美術財団、ピサ、イタリア
Fosun Foundation、上海、中国
シュトゥットゥガルト市立美術館、シュトゥットゥガルト、ドイツ
フローレンスビレッジプロジェクト、グループホームサラエン、秋田県
原美術館、東京
広島市現代美術館、広島
Hyosung Inc. ソウル、韓国
いわき市立美術館、福島
和泉市シテイープラザ・プロジェクト、大阪府
ベルン美術館、ベルン、スイス
La Caixa、バルセロナ、スペイン
サムソン美術館 Leeum、ソウル、韓国
MGMリゾーツ・インターナショナル
フォートワース美術館、アメリカ
森美術館、東京
東京都現代美術館、東京
シカゴ現代美術館、シカゴ、アメリカ
埼玉県立近代美術館、埼玉
滋賀県立近代美術館、滋賀
名古屋市美術館、名古屋
直島現代美術館、香川
カナダ国立美術館、オタワ、オンタリオ
京都国立近代美術館、京都
オークビル・ギャラリー、オークビル、カナダ
埼玉県立大学、埼玉
サンフランシスコ現代美術館、サンフランシスコ、アメリカ
Staatsgalerie Moderner Kunst、ミュンヘン、ドイツ
台北市美術館、台北、台湾
高松市美術館、香川
テート・ギャラリー、ロンドン、イギリス
東京オペラシティ、東京
豊田市美術館、愛知
テレビ朝日本社ビル、東京都
ジュネーブ大学、スイス