Artists
プロフィール
- 1972
- 名古屋造形芸術短期大学彫刻科卒業
- 1950
- 岐阜県高山市に生まれる
主な個展
- 2022
- 「遠藤利克展」SCAI THE BATHHOUSE、東京
- 2017
- 「遠藤利克展―聖性の考古学」埼玉県立近代美術館、埼玉
- 2015
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「空洞説 − 水の座」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「引込線」旧所沢市立第2学校給食センター、埼玉 - 2010
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「空洞説・2010 AKIYAMA」秋山画廊、東京
「遠藤利克 欲動⇔空洞」ヒルサイドフォーラム、東京 - 2009
- 「供犠と空洞」国際芸術センター青森、青森
- 2007
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「Trieb - 神殿 II」 秋山画廊、東京
「敷物 - 焼かれた言葉 - 」秋山画廊、東京 - 2006
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「Trieb - 振動(Rain Room)」下山芸術の森発電所美術館、富山
「空洞説 lll」秋山画廊、東京
「Trieb − 神殿I」KENJI TAKI GALLERY、名古屋、愛知 - 2005
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「空洞説」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「空洞説 ll」秋山画廊、東京 - 2002
- 「Trieb-水体III」秋山画廊、東京
- 2001
- 「欲動(Trieb) - 水体 II、欲動(Trieb) - 海 I」KENJI TAKI GALLERY、 名古屋、愛知
- 2000
- 「Trieb - ナルチスの独房 II、- 捏造 III」秋山画廊、東京
- 1999
- 「Trieb - 振動 II・III 」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「貯水 - 天使」水の国 / MUSEUM 104°、島根 - 1998
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「円環 1989-1992」SCAI THE BATHHOUSE、東京
「遠藤利克新作展 Trieb-捏造」KENJI TAKI GALLERY、名古屋 - 1997
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「遠藤利克新作展 Trieb-海馬」KENJI TAKI GALLERY、名古屋、愛知
「Trieb-振動 I」秋山画廊、東京
- 1996
- 「TOSHIKATSU ENDO」L.A. LOUVER Gallery、ロサンゼルス、アメリカ
- 1995
- 「Trieb」秋山画廊、東京
- 1993
- 「TOSHIKATSU ENDO」L.A. LOUVER Gallery、ロサンゼルス、アメリカ
- 1992
- 「分立するトリニティー / 遠藤利克個展」ギャラリー白、大阪
「遠藤利克展」ギャラリーたかぎ、名古屋 - 1991
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「遠藤利克-円環-加速する空洞」東高現代美術館、東京
「Earth : Air : Fire : Water - The Sculpture of Toshikatsu Endo」[イギリス・アイルランド 巡回]
- 1989
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「Ete de la Sculpture」Le parc de la Pepinire」ナンシー、フランス
「TOSHIKATSU ENDO」[フィンランド / スウェ-デン / アイスランド / ノルウェ- / デンマ-ク 巡回] - 1987
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「無題」ギャラリー白、大阪
「無題」Gallery Gutharc Balin、パリ、フランス
「無題」秋山画廊、東京 - 1984
- 「寓話 I」ギャラリーたかぎ、名古屋
主なグループ展
- 2024
- KOSHIKI ART 2024「再生と兆し」甑島、鹿児島
- 2022
- 「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」東京都現代美術館、東京
「試展-白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか」市原湖畔美術館、千葉 - 2020
- 「SCAI 30th Anniversary Exhibition」 SCAI PARK、東京
- 2019
- 「瀬戸内国際芸術祭」 瀬戸内、男木島、香川
- 2018
- 「水と土の芸術祭」 新潟
- 2017
- 「北アルプス国際芸術祭」 信濃大町、長野
- 2015
- 「4人の作家:物質と手」 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ、清津峡倉庫美術館、新潟
「MOT コレクション 戦後美術クローズアップ」 東京都現代美術館、東京
「現代アートと樂翠亭」 樂翠亭美術館、富山 - 2014
-
「Making Links」 SCAI THE BATHHOUSE、東京
「○△□ 美術の中の幾何学的想像力」 広島市現代美術館、広島 - 2012
- 「水と土の芸術祭」 旧亀田浄水場、新潟
- 2011
-
「パーソナル ストラクチュア」 パラッツォ・ベンボ ヴェネツィア、イタリア
「水・火・大地 創造の源を求めて」 熊本市現代美術館、熊本 - 2010
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「Personal Structures TIME SPACE EXISTENCE」Kunstlerhaus Thurn & Taxis、オーストリア
「水浴考」、東京都近代美術館、東京
「Personal Structures TIME SPACE EXISTENCE」GEORG KARGAL FINE ARTS、オーストリア - 2009
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「第5回円空大賞展」岐阜県美術館、岐阜
「木に潜むもの」東京国立近代美術館、東京
「アート・トルネード 活動する造形主義」名古屋市民ギャラリー矢田、愛知
「水と土の芸術祭」新潟
「第1回所沢ビエンナーレ 引込線」西武鉄道旧所沢車両工場、埼玉
「オブジェの方へ―変貌する「本」の世界」うらわ美術館、埼玉 - 2008
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「大阪・アート・カレイドスコープ2008『大阪時間』」大阪府立現代美術センター、大阪
「『存在』PERSONAL STRUCTURES」世田谷美術館、東京
「田口コレクションI 現代の美術」岐阜県美術館、岐阜
「Nicola Carrino, Toshikatsu Endo, Karl Prantl: Die Schenkung Defet und andere Werke」Neues museum、ニュルンベルク、ドイツ
「彫刻村2008展」岐阜県美術館、岐阜
「所沢ビエンナーレ・プレ美術展 引込線」西武鉄道旧所沢車両工場、埼玉
「土から生える 陶磁器のまち:美濃を舞台にしたアートプロジェクト」大川採土場、岐阜 - 2007
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「『小品展』’07ーArtist de la Galerieー」秋山画廊、東京
「ヒルサイドギャラリー~新たな出発にむけて」ヒルサイドフォーラム、東京
「水、墨、モノクロームの世界」(UTM国際シンポジウム・IN UENO 2007)東京芸術大学UTM実行委員会、東京 - 2006
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「DRAWINGS・遠藤利克・小山穂太朗」秋山画廊、東京
「ダンス白州2006・連化式による野外工作物」白州、山梨
「Art exhibition TAMA VIVANT2006 今、リズムが重なる」多摩美術大学八王子キャンパス、絵画棟ギャラリー、東京 / みなとみらい線みなとみらい駅地下3階コンコース、神奈川 - 2005
-
「沈黙の声」東京国立近代美術館、東京
「第20回平行芸術展」原流会館、東京 - 2004
- 「風景にメス展」八戸市美術館、青森
- 2003
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「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」越後妻有、新潟
「WATER/アムステルダム水道公園ウォーキングアート」アムステルダム、オランダ - 2002
-
「モダニズムの至福のとき」宇都宮美術館、栃木
「現代美術への視点―連続と侵犯」東京国立近代美術館、東京 - 2001
- 「横浜トリエンナーレ」パシフィコ横浜、神奈川
- 2000
-
「アートドキュメント2000 / 樹霊三人展:戸谷成雄、遠藤利克、土屋公雄」金津創作の森、福井
「戸谷成雄・遠藤利克」島根県立美術館、島根
「光州ビエンナーレ」光州市立美術館、光州、韓国 - 1999
-
「遠藤利克・小山穂太郎・野村和弘展」秋山画廊、東京
「森に生きるかたち」彫刻の森美術館、箱根、神奈川
「自然を読む・・・あなたの自然はどこにある」埼玉県立近代美術館、浦和、埼玉 - 1998
- 「人と自然 そして祈り in Japan」長野県信濃美術館、長野
「アート / 生態系」宇都宮美術館、栃木 - 1997
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「表出する大地」広島市現代美術館、広島
「In Association with SOTHEBY'S the SAVOY」I.C.A.、ロンドン、イギリス
「Sculptures Le Japon Mont-de-Marsan」モンドマルサン、フランス
「接点」韓・中・日現代美術展、Taegu Art & Culture Hall、韓国 - 1996
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「埼玉県立近代美術館所蔵名品展 近代から現代へ」埼玉県立近代美術館、浦和、埼玉
「コレクションによるテーマ展示:12のインスタレーション」東京都現代美術館、東京
「Art Grandeur Nature 1996」Seine Saint-Denis, Conseil General、フランス
「さよなら 同潤会代官山アパート展-再生と記憶-」同潤会代官山アパート、東京 - 1995
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「ARS 95 HELSINKI」Museum of Contemporary Art、ヘルシンキ、フィンランド
「開館記念展 日本の現代美術 1985~1995」東京都現代美術館、東京
「戦後文化の軌跡 1945-1995 展」目黒区美術館、東京 / 広島市現代美術館、広島
「環流 日韓現代美術館展」愛知県美術館・名古屋市美術館、愛知 - 1994
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「戦後日本の前衛美術」横浜美術館、神奈川
「ADELAIDE INSTALLATIONS / Adelaide Festival」アデレード、オーストラリア
「第22回サンパウロ・ビエンナーレ」サンパウロ ビエンナーレ パビリオン、サンパウロ、ブラジル
「QUINTESSENCE」北九州市美術館、福岡 - 1993-94
- 「INVISIBLE NATURE」[巡回展:Ballgame-Hall / Royal Garden of the Prague Castle、プラハ、チェコ / Ludwig Museum Budapest、ブタペスト、ハンガリー / Ludwig Forum fur Internationale Kunst Aachen、アーヘン、ドイツ
- 1991
- 「構造と記憶-戸谷成雄・遠藤利克・剣持和夫」東京都美術館、東京
- 1990
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「プライマル・スピリット-今日の造形精神」[アメリカ・カナダ 巡回]
「第44回ヴェネチア・ビエンナーレ」Giardini di Castello、ヴェネチア、イタリア
「STUCKI 2 '90 Japan」STUCKI 2、バーゼル、スイス
「80年代日本現代美術展」[ドイツ・オ-ストリア 巡回]
「Japan Art Today」[北欧 巡回] - 1989
- 「第20回ミデルハイム・ビエンナーレ」(ユーロパリア '89ジャパン)アントワープ、ベルギー
- 1988
- 「第43回ヴェネチア・ビエンナーレ アペルト'88」Corderie dell' Arsenale、ヴェネチア、イタリア
- 1987
- 「ドクメンタ 8 Kassel 1987」Museum Fridericiamum、カッセル、ドイツ
- 1986
- 「第6回インド・トリエンナーレ」Lalit Kala Akademy、ニューデリー、インド
- 1985
- 「現代美術への視点-メタファーとシンボル」国立国際美術館、大阪
- 1984
- 「現代美術への視点-メタファーとシンボル」東京国立近代美術館、東京
受賞歴
- 2018
- 第59回(2017年度)毎日芸術賞
- 2009
- 第5回円空大賞円空賞
- 2007
- 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞
主なコレクション
-
水の国/MUSEUM104°、島根
フラクスタッド・コミューン、ノルウェー
原美術館、東京
広島市現代美術館、広島
北海道立旭川美術館、北海道
いわき市立美術館、福島
金津創作の森、福井
斎藤記念川口現代美術館、埼玉
マルメ美術館、スウェーデン
松之山町、新潟
ロサンゼルス現代美術館(MOCA)、アメリカ
東京都現代美術館、東京
岐阜県美術館、岐阜
埼玉県立近代美術館、埼玉
国立国際美術館、大阪
東京国立近代美術館、東京
ノイエミュージアム、ニュルンベルク、ドイツ
大分市美術館 、大分
パリ市、フランス
島根県立美術館、島根
高山市役所、岐阜
富山県立近代美術館、富山